久しぶりにライトノベルを買ったオタクの話
こんばんは。
前回謎の怪文書を発表してからなんともう半年が経ってしまったんですね。社会人って時が経つのが鬼のように早い。
そんなわけで、共感性羞恥の掃き溜めみたいなブログの最新記事です。
共感性羞恥を感じるのが嫌な人はいつも通りブラバしてくれれば幸せになれると思います。よろたのもうす
はい。
というわけで今回はタイトルの通りです。
気になっていたので1年半ぶりにラノベを購入しました pic.twitter.com/kITysIhnVr
— なゃん (@lieselotte_nimi) 2020年9月16日
久々にラノベを買いました。キャッキャ
実に大学生以来、社会人になってから初めてのラノベ購入です。大学生の頃は親の金で買うラノベ最高~!wって言いながら色々買ってたんですがね。
そろそろラノベ離れをした方がいいと思ってたゆえに、6巻くらいで読むのが止まっている青ブタの新刊を買おうとしてやめ、友人おすすめの友崎くんを買おうとしてやめ、スーパーウルトラグレート超絶神2020秋覇権確定アニメが放送中の魔女旅の続刊を買おうとしてやめ、細々とラノベと一般文芸の間みたいな本と漫画とクトゥルフ神話TRPGのルルブとシナリオ本を買い続けていた私。
…だったのですが、最近ふとTLに私の琴線に触れるどころか直撃するような内容のあらすじが流れてきたので衝動買いをしてしまいました。えへへ
購入したのはこちら。
藍月 要 様作「あなたのことならなんでも知ってる私が彼女になるべきだよね」(ファミ通文庫)です。
先日、読み終わりました。
めちゃくちゃ期待して読んで、期待した通りの良作でございました。
詳しい感想(感想ではない)は(やる気が出れば)次回の記事で述べていこうと思うのですが、盛大なネタバレを含んでの記事になりますので、読んでいただく場合先に読んでおくか読まないか諦めるかしてくれればと思います。
これからもちょくちょくラノベ買っていこうかな、とちょっと思いました。
レジンキャストミルクと東京皇帝と断章のグリム読み直してぇ…。
それでは~