【静大情報LT大会 Advent Calendar 20日目】音ゲーに関する質問あれこれ
この記事は静大情報LT大会(メディア・文化) Advent Calendar 2018 - Adventarという静大情報学部の有志たちによる企画の20日目の記事です。
上記URLから他の日の記事も読めます。音ゲーだけじゃなく多数の方向性の記事が載っていますので、興味のあるなしにかかわらず読んでいただけると嬉しいです。
さて、皆様におかれましては、それぞれ趣味をお持ちのことだと思います。
プログラミングそのものが趣味だったり、サークルが趣味だったり、バイトが趣味だったり(!?)すると思います。持ってない、ということもあるかもしれませんね。
私の趣味は「音ゲー」です。(自語)
最近は「デレステ」や「バンドリ」を始めとしたスマホゲームや、古くは「beatmania」「太鼓の達人」といったアーケードゲームで有名な、ゲームセンター(以下ゲーセン)の一角を占める、あれでございます。
ゲーセンに行ったことがあるなら一度は見たことあると思います。
見たことがない、という方は今から近所のゲーセンに行くか、ここでお別れとさせていただきます。ありがとうございました。
…というのは冗談で。
あそこで音ゲーをする人たち、色々いますよね。
みんなでわいわいやってる人もいれば、
始めたばかりで右も左も分からなそうな人もいるし、
1人で淡々と高難易度の曲を詰めてる見るからにゴリラっぽいやつもいれば、
1人で騒ぎながらやって周りから「お前怖い」と言われる人もいます。
最後の人は…まあ…僕なんですが…。
そういう人たちを見ていると、当然音ゲーをやっている人たちにいくつか疑問を感じてくることだと思います。
「どうしてあの人はスピードを早くしてるんだろう?速さを上げたら見えなくなるのでは?」
「え、うまい人達って音ゲーの譜面ってやっぱり覚えてるんですか?」
「やっぱり音ゲーって筋肉いるんですか?」
「二郎系ラーメンを食べると地力が上がるってのは本当ですか?」
「そもそも音ゲーをしてなにか得られるんですか?」
…などなど。
例を挙げれば枚挙にいとまがないというところでしょう。
今回の記事では、
「音ゲー上達したい人が上級者にしがちな質問」
「音ゲー上級者でも正直わからない質問」
の2種類に分けて、書いていこうと思います。
なお、今回の記事の作成にあたりこちらのクソモーメントに載っているものを一部使用しました。
【1.音ゲーをしたことがない人が音ゲーマーにしがちな質問】
1-1.そもそも音ゲーってゲームセンターでは上手い人が占拠してて取っ付きにくいです!設定とかでまごついてると、苛つかれそうで怖いです!
(21歳女子大生)
出ました、「非音ゲーマーが音ゲーに敷居の高さを感じる理由」堂々の第1位の案件です。というか音ゲーマーになってからも、始めたばかりの頃ってこういうこと絶対に思っちゃうんですよね。
これに関しては威圧してしまうように感じるのは我々音ゲー常連勢のせいなのでまず謝らないといけませんね。ごめんなさい。
とはいえですね。
正直な話をしますと、並んでいるときの音ゲーマーの皆さんの思考ってだいたい今のうちにソシャゲ回しておこうとか、今日のごはん何にしようかなとか、このあとなんの曲やろうかなとか、早くこのモブ(実力問わず)終わってくれねえかなとか、実際大したこと考えてないです。というか9割何も考えずにソシャゲしてます。
1つだけ注意しておくべきことは、「自分がプレイしている最中はなるべくSNSとかのやり取りで選曲時間等を浪費させないこと」です。それこそ待ち音ゲーマーの不興を買います。まあ当たり前ですよね。レジでSNSやりながらのんびり注文されたらあなたも苛つきませんか?
1-2.音ゲーをしている人たちって、どうしてノーツ(叩く対象)のスピードを上げているのですか?スピードを上げたら見づらくないですか?
はい。こちらは「非音ゲーマーが音ゲーマーに対して思うこと」ランキング第2位ですね。
こちらに関しては、わかりやすい情報を提示しようと思います。
まずは、ノーツスピードを上げてない場合(「ノースピード、略してノースピ」といいます)を見てみましょう。
ウッッッッッッッッッワ見づら!(宮川大輔)
この画面左側に見えてる白と青のやつらが「ノーツ」と言われるいわゆる叩く対象のオブジェクトなんですが…これじゃあ情報量が多すぎて何を叩けばいいかわかりません。
何より、今は目の前にあるノーツだけ処理したいのに、3秒後、5秒後に叩くはずのノーツまで見えてしまっていたら、もう脳が混乱してオーバヒートしてしまいます。
制限プレイの一環としてこれをやる物好き素晴らしいプレイヤーもいますが、大体の音ゲーマーは「ハイスピード」という機能を使ってノーツを見やすくしています。
では、スピードを上げた例を見てみましょう。
曲は二枚の画像で同じで、取り上げている部分は殆ど同じです。厳密に言うと今の画像のほうが1秒あたりにさばくべきノーツの数が多いです。
わかりますでしょうか。
スピードを上げることでノーツとノーツの間隔を広くして、リズムを掴みやすくし、
かつ一度に脳に入ってくる情報量を減らすことに成功しています。
これをすることによって、自分が反応できる範囲でノーツを表示することができ、脳が混乱せず次に押すべきボタンを判断することができます。
また画像に出ている「beatmaniaIIDX」のような一部のゲームだけですが、「わざと自分の視野を狭めて見やすくする」というテクニックも存在しています。
これは「レーンカバー(二枚目の画像の上の方にある黒っぽい部分)」といって、自分の視点を安定させるためにわざと見える範囲を狭めて脳への負担を減らすという便利アイテムです。
どういうふうにして生まれたか、に関しては話が長くなるので割愛しますが、音ゲーマーたちはどうしてスピードを早くしているか・視野を狭くしているかがわかっていただければ嬉しいです。
もちろん、闇雲に早い・狭いのは脳の処理が間に合う前にノーツが消えちゃってかえってやりづらくなるので、自分の脳みそとうまく相談して使っていきましょう。
1-3.音ゲーうまい人達って、譜面覚えてるんですか?
はい。こちらは「非音ゲーマーが音ゲーマーに対して思うこと」ランキング堂々の第1位ですね。
音ゲーからちょっと離れた話をします。
ピアノを弾いたり楽器演奏したりする人たちは確かに場によっては暗譜(譜面を暗記)してますよね。ピアノやってた人とかはコンサートのときに暗譜させられたこともあるんじゃないでしょうか。
でも、そういう人達って別に全員が全員「譜面の1音1音を覚えているわけではない」んですよね。メロディーや伴奏の「流れ」を覚えているんです。
「暗譜した!」という人に「○小節目の○拍目の○音目を弾いてくれ」って言っても、余程のことじゃなければ正解しないと思います。
もちろん、自分が苦戦したといういわゆる「難所」と呼ばれる部分は、1音1音すべて覚えていても何ら不思議ではありません。
音ゲーもこれと同じです。
回数を重ねるほど「曲・譜面の流れ」を理解していくことによって、「次にあの配置が来る」だとか、「ここから密度が上がる(譜面が難しくなる)」だとか、そういった「予見」ができるようになり、精度が上がっていきます。
実際やってみるとわかると思いますが、すべてのノーツ配置を覚えるのは結構無理があります。
余程の変態さんになると、「ステルス」プレーなんていうのもできるらしいですが…。
(詳しく知りたい人は「jubeat ステルス」で検索しよう!)
暗譜してないということの証明をもう一つ。
皆さん、受験は一度くらい経験したことあると思います。
受験問題の中には「一ミリもわからない」問題もあれば「初見だけど解ける!」という問題も「あっこれ進○ゼミでやったことある!」という問題もありますよね。
こういうのって「やったことない・覚えてないからできない」のと、「やったことないけどこれまでやってきた勉強から推察できる」のと、「実際にやったことあるからわかる」という考え方から分類できますよね。
音ゲーの「初見」も同じです。
全く理解できてない配置は当然押せません。
初見だけど押せる配置は「これまで培ってきた地力(実力)によって初めてでも対応できる」ということですし。
やったことある配置は言うまでもありません。
以上のことから、この質問の答えとして「譜面を暗記しているわけではない」という結論になります。
あとは細かい質問系をいくつか。
1-4.なんで音ゲーなんかにハマってしまったんですか?
楽しいからです。それ以外にないでしょう。
1-5.音ゲーマーは一般人プレイヤーに対してどう思ってますか?
私は沼に落ちるなよと思ってます。 そもそも一般人プレイヤーってなんだよ。
もう始めたら音ゲーマーですよ。
1-6.音ゲーはじめて良かったことってありますか?
音ゲー特有の素敵な音楽にたくさん出会えたことです。ほんとにたくさんあるんで音ゲー始めなくても皆さん色々聞いてみてください。
逆に、アニソンやJ-POPなどの版権曲を知ることができたのも大きいですね。
1-7.音ゲーマーは楽器がうまいのでしょうか?
また楽器経験者は音ゲーで有利になるのでしょうか?
これを見るのが手っ取り早いです。要するに「両者とも基礎はできているので上達は早いけど、もろうまいとは限らない」が回答です。
ちなみに私はピアノを4年、吹奏楽を10年(トランペット3年、パーカッション7年)やってます(隙自語)が、役に立ったのはDrummaniaの手首のスナップとリズム感(一部)くらいです。
まあでも、後者の方はほんとにルールさえ理解すれば一瞬で上手くなる人の方が多いかな…。
第一部はここまでです。既に長いけど…。
ここからは「既に音ゲーをそれなりにやった人たちからの質問」になります。
興味のない方はここにてお別れとさせていただきます。お疲れ様でした。
ありがとうございました…。
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【2.音ゲー上達したい人が上級者にしがちな質問】
ここからは玄人向け。
「おれも聞きてえよ!」みたいな音ゲーマーからの質問を集めました。
技能的な質問から用語的質問まで。
2-1.どこに視線を置きますか?
いきなり難しい質問。
これは完全に「個人差」が強いです。
判定ラインギリを見るほうがいいよ、っていう人もいますし、かなり上の方見てるよ、という人もいます。
一般的には、レーンの半分よりほんのちょっと上側を見るのが主流だと思います。
大体反応できる速度って500msくらいと言われていますので、自分の好みに合わせた視線の置き方をしましょう。
2-2.そんな早く手が動かないんだけどいいトレーニング法ない?
指が動かない場合はボクシングプレイヤーが使うようなグリップをハ○ズやド○キで買って指や握力を鍛えるのがひとつ。
あとは暇さえあれば膝の上でどこどこやってるのがひとつ。
手が動かない、筋肉が足らないと思う場合は腕立て毎日20回を3セット。手の広げ方によって鍛えられる筋肉が大胸筋と上腕で違うので気をつけましょう。
できる範囲で無理せず筋トレしましょう。中にはジム通いの人もいるようですよ。
2-3.左手が常に遅れます どうすればいいですか
まず左右の手を同時に叩く練習から始めましょう。それが安定しない場合はそこから。
安定したら均等なペースで交互に叩けるようにゆっくりから練習しましょう。
できるようになったらどんどんテンポを上げていきましょう。
というのも、この練習、パーカッションの基礎練習でも同じことやります。
特に強弱まで考えなきゃいけないパーカッションは、均等にたたけないとムラだらけの演奏になってしまいますしね。
2-4.階段出来ません
「階段」というのは、階段のように複数のノーツが斜めに並んでいる配置のことですね。
最初のうちは押せません!って人よりも光りません!(上位の判定取れません!)という人のほうが多いですね。
そのときに意識するのが「4分区切り、8分区切り」です。
文字通り「譜面を4分、8分に脳で区切りながら叩く」ということですね。(4分、8分がわからない人はググろう!)
階段が崩れやすい人というのは、押すだけのことを考えてしまってタイミングを考えられていないということが多いです。
それを解消するために以上2つの意識を持つといいでしょう。
上の画像で言うと、
こんな感じですかね。
(純粋に指が動かないという人は2-2をご参照ください)
2-5.トリルってどうやったら出来るようになりますか?
トリルというのは、2つの位置をひたすら交互に押す配置のこと。
これ、結構リズムが崩れやすいんですよね。
叩いてるうちに早くなりすぎちゃったり、逆に遅くなりすぎちゃったりしてスコアが壊滅~なんてことも珍しくないと思います。
この問題というのは、2-3で述べたような「左右のタイミングが不安定」なのが一因だと思っています。まずはここを見直してみましょう。
次に、奇数個目(上の画像で言うと一番右の方)のリズムを意識するといいと思います。画像だとこれは8分でひたすらトントントントンと押してますね。こちらを意識します。
最初は交互で押したときハネリズム(リズムが均一ではなく、ちょっとハネた感じになっている)気味になってもいいので奇数個目をまずは安定させるのがトリル安定の第一歩。
片手でトリルをさばくときも同一です。(まあ、私は超苦手なんですが…。)
2-6.認識力のトレーニング方法を教えてください。
譜面の認識、これができないことには譜面は押せません。
これの対策としては、他人のプレー・譜面サイト・動画を見るのが一番いいかなと思います。ひたすら見る練習の場数を踏むのが一番早いかと。
しかし、見ると言ってもぼんやり見ていてはいけません。
縦の流れ(譜面全体の形、縦認識といいます)を意識して眺めたり、横の流れ(その時々でどこを押しているか、横認識といいます)を意識して眺めるなど、譜面を様々な形で追っていく必要があります。
「ルビンの壷」のようなものです。
片方の見方に癖がつくともうそれにしか見えなくなってしまうのが人間という生き物ですので、しっかり両方の見方ができるように意識してみましょう。
2-7.家庭用をやるとうまくなるのでしょうか?
一部のゲームだけですが、「家庭用(コンシューマーゲーム、CS)」というものが存在します。
これらはおうちでもアーケードゲームができるよう、規模を縮小してやりやすくしたものですね。
うまくなるかはさておいて、下手になることはまず無いと思います。
さらに言えば、お金はかからないし(電気代は別)、連コインし放題だし、時間が許す限り一生やれるし、時間を選ばないし…いいことづくめです。
ただ、判定の仕様等がちょっと違ったりコントローラーの購入などが必要になるので環境の整備がやや面倒です。
苦労は買ってでも…?
2-8.特定の苦手配置(片手トリルだったり)というのは反復練習しかないんでしょうか?
誰にだって苦手配置はありますよね。
僕もめちゃくちゃあります。できないと一生自分と譜面作成者を呪います。こんちくしょう。
呪ってても仕方がないので、当然反復練習しますよね。
ただ、反復練習ではなく「ゆっくりから反復練習」することが大事です。
ひたすら速いテンポでやってもうまくできません。楽器もスポーツも同じです。
どう動かせばいいかをまず把握しながらゆっくりやって、それから自分ができる速度でやっていくことが重要です。
早いままやっちゃうと、世にも恐ろしい「癖」があなたを襲うことになるかもしれませんよ…。(癖については色々調べてみてくれ!)
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長くなりましたが、ちょっとした質問もいくつか。
2-9.ソフランってなんですか?
簡単に言えば、「BPM変化」のことです。
元祖BPM変化曲と言われる、「SOFT LANDING ON THE BODY(beatmaniaIIDX)」の略から来ています。
かなり幅の大きな速度変化をするので多くのプレイヤーを苦しめたそうな。
2-10.音ゲー上手い人はやっぱりゴリラとか言われるぐらいだから、重要なのは腕力?それとも握力?
脱力。いやこれはマジですよ。
力が入っていては、だんだん押すのが辛くなってきて、かえってダメになります。燃料と同じです。
逆に筋肉が有り余ってるからこそ脱力することで、きつくなってきたときやいざというときのために力を残しておけます。
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はい。いかがだったでしょうか。
今までこんな記事なかったなー、と思って作らせていただきました。
思ったより長文になっちゃって本当に申し訳ない。
さて、アドベントカレンダーもあと5日です。
ここまでも、これからも面白い記事が盛り沢山なので、ぜひページの上の方のURLからご覧になってくださいね。
それでは、ありがとうございました。 また会いましょう。
…え?
もうなんにもないよ?
いやいや、本当だって。
……………はい。コワな私様のファンの皆さん、こんにちわ。なゃんだよ。
ここまで降りてきてくれたコワな皆さんのために、もう少しだけ、あれな話をするよ。
最初わざわざわっかりやすーーーーく横線をひいて消した、「上級者でも正直わからない質問」について、簡単ではありますが、言っていこうと思います。
とはいえ、モーメントのものと大して内容変わってないから、あまり期待しないでね。
3-1.一番むずかしい曲やって!に対する対処法
「一番むずかしい」を「一番難易度の高い」に置き換えて、最高難易度の中で一番簡単な曲をやりましょう。できない場合は最高難易度でないことがばれないようにうまく選曲しましょう。
3-2.音ゲーの地力がめきめき上がる音ゲーマーのオカルト3選を教えて!
1.エロゲーをやると地力が上がる
2.二郎系ラーメンを食べるとドーピングになる
3.よく寝るとうまくなる
…うん、3以外超嘘っぱち臭いんですけど、これが不思議なことに信憑性高いんですよね。
多分調べると色々出てきますよ。「二郎 音ゲー」とか「エロゲー 音ゲー」とか。
実際私も実感したことはあります。
3-3.音ゲーの地力がめきめき上がる口癖とかってあります?
これは私の例ですが、「下手くそ!」って自分を罵ると実際にメンタルが参ります。
上手くなることはあまりないので、そんな虚しいことするよりは、自分が難所だと思ってる場所が通るたびにその瞬間に「偉い!」と声に出して褒めましょう。
なんかうまくなった気がするし実際褒められていい気になれるし上手くなると思います。
そんなことばかりしてるからあんた怖がられるんだよ。
3-4.皆伝ってどうやったら受かるんですか?
皆伝じゃない人間に聞かないでください。
まあ、そういう記事は調べればたくさん出てきます。自分にあった練習法を見つけて皆伝になりましょ。私も早くなりたいな。
3-5.音ゲー上手い人食ったら音ゲー上手くなるってマジですか?
カニバリズムは人道的にマナー違反です。
3-6.異常性癖だと音ゲー上手いって聞くんですけど本当ですか?
たまに聞きますね。
異常性癖といえど色々あると思うんですけど、誰か学術的に証明していただけませんか?
3-7. 皆伝の嘆きは一生出禁にして欲しいのですが何か良い方法はないですか?
BEMANI Sound Team''HuΣer''さんに投書してください。
3-8.どうしたら17以上のPUC出るようになりますか?
PUC1の私に聞くとはいい度胸だな。
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…後半ひどいっすね。
まあ結構音ゲーに関するオカルトとか色々あるので調べてみると面白いですよ。
ではでは、今度こそお別れです。
また、会いましょう。
平成30年 12月 19日 れぎ(なゃん)